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2008年5月23日
「うれしい♪」がいっぱいのWebサービスって大事
Category：[ Twitter, つぶやき, やってみた ] Tag：[ Web | Web制作 | デザイン | 仕事 ]
先日、「Twister Alternative」が公開されたのですが（いろいろ深い事情を経て出来上がったものです）、ここを見てて感じたこと。
このサービスには、うれしいと思えるしかけがいっぱいある。
- Followerが増えてうれしいなあ
- 自分の発言に返事がもらえてうれしいなあ
- 自分の発言にfav（ハート）がついてうれしいなあ
- 穴埋めの言葉にいいネタが思いついてうれしいなあ
- 自分の出したお題（Title）にみんなが答えてくれてうれしいなあ
まだまだいっぱいありますよね。「共感できる発言があってうれしいなあ」「○○さんが元気でうれしいなあ」「さくさく動いてうれしいなあ」「デザインがかわいくてうれしいなあ」とかとか。まあこのあたりは「しかけ」ではないけど、こういう要素をちりばめていくためには、デザインとかUI設計もかなり重要になってきますよね。
そのWebサービスが「楽しい」とか「使える」につながるきっかけって「うれしい」じゃないかなあって思う。そういうのを仕込むことって、とても大事なんじゃないかと思います。いい気づきをもらったわ。ありがとう！
12:55 AM｜コメント/トラックバック(2)
Comment by purprin — 2008年5月23日 1:02 AM
＞purprinさん
そうやって苦労が出来るのはきっと、「使っていただく方に喜んでもらえる」ことが明確にゴールにあるからなんだろうなーと思います。よろこぶ人たちの顔を思い浮かべながら作っているからこそ、「うれしい♪」しかけがいっぱい作れるのかなーって。
これからも応援してます^^
Comment by fuuri — 2008年5月25日 12:56 AM
ふうりさんこんにちは。ご紹介いただけて嬉しいです。
いろいろな苦労がありましたが、使っていただく方に喜んでいただけるのが一番の栄養になっています。今後ともよろしくお願いします！